カタチから入る⇔ストンと心に落ちる
前回、いろいろと自己受容のためにすると良いことのサジェッションの話をしました。
hishihanabiramochi.hatenablog.com
でもやっぱり習慣ってなかなか変わらない、というか新しいことを習慣化するのって難儀なんです。
というのも、
やっぱりカタチから変えていくにしても、心に響かないとあんまりその有効性を信じてないのでなかなか続かないのです。
カタチから入ること→まずは『上を向いて歩こう』(by坂本九)。あとアファメーションの時に両腕を頭の上に挙げてV字ポーズを作るとテストステロンの分泌が上がるそうです。常に上を向いているのは効果あります。姿勢は大事。
でも、
ストンと心に落ちないのならアファメーションしてもあんまり効果ないみたいです。
で、これはわたしには効果あるなと思ったのは、ひとまず
「思考が変われば 言葉が変わる
言葉が変われば 行動が変わる
行動が変われば 習慣が変わる
習慣が変われば 人生が変わる」
を繰り返すこと。そして斎藤一人さんの「天国言葉」
「愛しています。
ツイています。
うれしいです。
楽しいです。
感謝しています。
しあわせです。
ありがとう。
許します。」
なにしろ自分育てなので自分の中で親を内在化して大切に、ときには根気よくつきあって行かねば。“魔の二歳児”のこどもがいるので「イヤイヤ」をされたり癇癪起こされるたびに「忍耐強くなければ、、、」と思い知らされます。こどもと共に自分の成長もゆっくり焦らず見守って行きたい(ふー)。まさしく「千里の道も一歩から」。少しずつ今自分に出来そうなことから挑戦します。