読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

寝ても覚めても自己受容。

暇さえあれば自己受容。インプット→アウトプットの実践日記。

信頼と依存

自己受容

わたしはあんまり自分を信頼していないので人の意見に良く振り回されます。自分の決断能力を激しく疑っているので結構人に意見を求めがちです。でも本当に信頼のおける人に意見をあおいでその上で自分で決断を下すのと、問題を丸投げして依存してまうのは全然別物なのは分かります。しかも自分が「絶大な信頼をおいている人」ではなく良く知りもしない会ったばかりの人の意見に依存しがちなのはマズい。このすぐ前のエントリーで書きましたが、わたしは何故か「権威者」に弱いのです。もちろん医者は専門知識を持った人たちなので彼らの意見は聞きます。そのまま特に何も疑わず受け入れたりもしますよね?風邪→気管支炎→抗生物質って言われたらわたしは取り敢えず処方された通りにするでしょう。でも今回鍼灸師さんに「なんだって薬もらって来たの?」と言われ、うーん。(一瞬絶句。)針治療はホリスティックに長い目で見て治療するかも知れないけど、咳の発作で辛いときはやっぱり吸入器がないと。。。と思いましたよ。


他人への信頼と依存は別物、で他人と自分との境界線もハッキリさせておかねば。


というのもこんなことがありました。胸の痛みと慢性気管支炎の話をとっても素敵な同僚にしたら、「うーん、それは心臓のチャクラよね。霊気を試してみたら?何か悩みや心配事で胸のチャクラが閉じてるのでは?」と言われました。わたしは霊気は格別治療法としては信頼をおいているわけではなく、ただ単に代替療法、ホリスティック、スピリチュアルな療法に興味があったので何度か試したことがあります(一度サイクリストがツール・ド・フランスのように南仏の田舎の坂道をものすごいスピードでぴゅーんと飛ばして行くイメージが見えました。風景は綺麗だったし気分爽快でした)。霊気のワークショップで初歩的なやり方も習ったことがあります。(その後全然使ってません。)

で、彼女のおすすめの霊気療法士のところに行きました。これまたとっても穏やかな素敵な女性で実際に霊気を施す前にわたしの話を色々聞いてくれました。それで何て丁寧な人なんだろう!普通は特に霊気を受けに来た動機をそこまでじっくり聞かないよな、といたく感激したわたしなのです。が、ちょっとひっかかることがありました。「この霊気療法士さん、同僚と親しいらしいけれど、今したハナシ、彼女(同僚)にはしないよね?外に漏れないよね。。。?」と一抹の不安。そりゃあ、友達とはいえ「あなたの同僚は〇〇の問題を抱えてるらしい」なんて言わないだろうけれど、ちょっと気になりました。とういうよりか彼女が誰かに話すかどうかより、どこまで霊気療法士が踏み込んで聞いてくるものなのか、わたしもどこまで話すのが適当なのかあとになって疑問に思ったからなのです。ハッキリ言って、わたしはただ単に霊気でリラックスし(癒やされ)たかっただけです。でも何しろ体力も落ちて病んでいて気分が滅入っていたのでちょっと話をしてスッキリ、心が軽くなった気はしました。

二回目のセッションに3ヶ月後行きました。これは自分で「あ、もう一回行ってみよう」と思ったからです。で、また同じことが起こりました。その時に彼女はわたしにわたしの話した内容を綺麗にジグソーパズルのピースを一つ一つはめて行くように理路整然と説明しだしたのです。それがピッタリと当たっているように聞こえたのは、わたし自身が長年結構色々読んだり聞きかじったりしてパターン化されたものを自分に当てはめて理解しようとしていたことと全く一緒だったからです。ここで「良かった、共感してくれる人がいて!わたしの言わんとしていることを理解してくれる人がやっと現れた!」と思うか、「あ、これどこかですでに聞いたことよね。わたしのことを知りもせず見透かしたようにこんな風にすぐに決めつけられるのはちょっと。。。」と思うかは人それぞれなので、今回彼女のことは横に置いておきます。彼女のやり方が代替医療、スピリチュアルの世界で倫理的に正しいのかどうかはわかりません。あれが彼女独自の施術のスタイルで別に特に出過ぎたことをしたわけではなく、あのスタイルに合わなければもう行かなければいいし自分で「ここまでの質問には答えますが、ここからはもういいです。コーチングや心理カウンセリングのセッションを受けに来たわけではないので」という趣旨をやんわり意思表示ができればいいんですけど。。。あれよあれよという間に、、、という感じでした(汗)。

要するに。


わたしは何でこんなにベラベラ喋ってしまうんだろうか、必要もないのに別に色々話さなくてもいいじゃないか、と思った次第です。別に強要されたわけじゃあるまいし。。。(汗)。


自己受容。自分自身にもっと信頼をおくこと。自分の力を信じること。他人に簡単に自分の力を受け渡さないこと。これ、ほんとにちょっと心と身体が弱ってるときは難しいわぁー。健康一番。気力・体力ともに維持したいものです。